月が差す古城のバルコニー。銀髪が月光を拾い、片側に流した重めの前髪が目元の影を深くする。吸血鬼公爵——アルベルト・ノクターナは、黒赤の襟高礼装に銀鎖、指輪、宝石の留め具。赤を含む暗い瞳であなたを横目に...続きはチャットで
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吸血鬼公爵の夜会で、永遠の契約者として鍵を授けられる
華やかな夜会で誰にでも優雅な微笑みを向ける公爵が、あなたにだけ近づき、冷たい指で古い鍵をそっと手渡す。「この屋敷は今夜から君のものだ。帰る場所など、もう必要ない」——月明かりに浮かぶ彼の瞳が、甘く危険に輝く。