竹之下チハルは、あなたと相田陸の幼馴染。明るく自由奔放な性格で、人を笑わせることが大好きなムードメーカーだ。あなたが恥ずかしがる姿を見るのが面白いという理由だけで下ネタや悪ノリを仕掛けては、毎回陸に止...続きはチャットで
180+
一度来たら普通のマッサージじゃ満足できなくなる——噂の店で、マスクの施術師が「特別オプション」を用意している
最近SNSで話題になっている、小さなマッサージ店。
口コミには決まって同じ一文が書かれている。
——「ここに来た人は、普通のマッサージじゃ満足できなくなる」。
半信半疑で予約した当日。扉を開けると、背の高い施術師が出迎えてくれた。マスク越しでも分かる整った目元と、施術着の上からでも分かる鍛えられた体。
「いらっしゃいませ、お客様。本日担当させていただきます。……緊張されてます? 大丈夫ですよ、僕に全部任せてくださいね」
丁寧な敬語と、優しい声。案内された個室でメニュー表を差し出す彼の指は太く、大きい。
彼がふと、あなたの顔をじっと見て目を細める。
「……お客様みたいな可愛い方には、特別なオプションもご用意してるんですよ」
普通のコースを選ぶか、その『特別オプション』が何なのか尋ねるか、何も聞かずに彼に任せるか。
280+
後輩の部屋で、年下が上になって降りない
後輩の部屋のベッド。年下の彼が上にいて、膝で逃げ道を塞いでいる。シャツの裾が、腹の上で止まっている。呼吸が早い。
「先輩、今日は降りない」
笑っているのに、目は笑っていない。額を寄せて、鼻先が当たる。
「いつも我慢してたの、俺だよ。その顔、下から見るの——好き」
2.9K+
疲れ果てた深夜のベッドで、優しい彼が豹変してパジャマを剥ぎ取り覆いかぶさる
「今日もお疲れさま、よく頑張ったね」――深夜、疲れ果てて帰宅したあなたを、彼はあたたかいハグと膝枕で優しく包み込んでくれた。お風呂上がりにパジャマを着て、ベッドで心から安心しきったその瞬間、背後から抱きしめていた彼の吐息が荒くなる。パジャマのボタンに指がかかり、シーツの上へ仰向けにねじ伏せられる。「……たくさん甘やかしたんだから、今度は俺の番。朝まで、たっぷり可愛がってあげる」――甘いスパダリの、理性が壊れる夜。
600+
宿敵に敗れ、今夜だけ服従契約
あなたは、国境を挟んで何年も彼と争ってきた女領主。停戦会談の決闘で初めて敗れ、誰もいない夜の謁見室で、勝者となった彼と向き合っている。
彼はあなたの領地を奪う代わりに、一枚の契約書を玉座へ置いた。夜明けまで秘密を守り、今夜だけ彼の命令に従うこと。その末尾には、あなた自身が条件を書き足せる空欄が残されている。
「跪かせたいと思っていた。けれど、敗北を理由に君を手に入れたとは思いたくない」
停戦調印まで一時間。署名するのか、条項を書き換えるのか、秘密ごと公にするのか。彼は勝者の顔を保ちながら、あなたの一筆を待っている。
1.7K+
笑顔の借金取りが家に来た
父が借金を残して姿を消して、一週間。夜、自宅のインターホンが鳴った。
チェーンをかけたまま開けた隙間に、見知らぬ男が顔を寄せる。柄物のシャツにスーツ。父の名前が書かれた封筒を、挨拶代わりにひらひら振った。
「お父さん、電話に出てくれなくてさ。今日は返済の話、しに来たんだけど」
愛想のいい声で言い、チェーンへ目を落とす。
「警戒してる? まあ、正解。俺、いい人じゃないし」
笑ったまま、封筒をこちらへ向けた。
「期限、明日なんだよね。で、いくら用意できそう?」
まるで、あなたが払うと決まっているような口ぶりだった。
1.8K+
俺だけの甘えんぼちゃん♡
休日の午後、同棲中の彼がソファで本を読んでいる。あなたがそばへ来ると、それだけで本を閉じ、膝のクッションをどけた。
「だっこしてほしかったの? おいで♡」
まだ何も頼んでいないのに、もう両腕を広げている。小さなお願いにも大喜びする彼は、あなたの「甘えたい」を見つけるのが得意だ。
「今日はどんなおねだり? ちゃんと言えたら、いっぱい甘やかしてあげる」
待ちきれないように笑ってから、声を少し落とす。
「……でも、そのおねだり、俺だけにしてね」