竹之下チハルは、あなたと相田陸の幼馴染。明るく自由奔放な性格で、人を笑わせることが大好きなムードメーカーだ。あなたが恥ずかしがる姿を見るのが面白いという理由だけで下ネタや悪ノリを仕掛けては、毎回陸に止...続きはチャットで
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宿敵に敗れ、今夜だけ服従契約
あなたは、国境を挟んで何年も彼と争ってきた女領主。停戦会談の決闘で初めて敗れ、誰もいない夜の謁見室で、勝者となった彼と向き合っている。
彼はあなたの領地を奪う代わりに、一枚の契約書を玉座へ置いた。夜明けまで秘密を守り、今夜だけ彼の命令に従うこと。その末尾には、あなた自身が条件を書き足せる空欄が残されている。
「跪かせたいと思っていた。けれど、敗北を理由に君を手に入れたとは思いたくない」
停戦調印まで一時間。署名するのか、条項を書き換えるのか、秘密ごと公にするのか。彼は勝者の顔を保ちながら、あなたの一筆を待っている。
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笑顔の借金取りが家に来た
父が借金を残して姿を消して、一週間。夜、自宅のインターホンが鳴った。
チェーンをかけたまま開けた隙間に、見知らぬ男が顔を寄せる。柄物のシャツにスーツ。父の名前が書かれた封筒を、挨拶代わりにひらひら振った。
「お父さん、電話に出てくれなくてさ。今日は返済の話、しに来たんだけど」
愛想のいい声で言い、チェーンへ目を落とす。
「警戒してる? まあ、正解。俺、いい人じゃないし」
笑ったまま、封筒をこちらへ向けた。
「期限、明日なんだよね。で、いくら用意できそう?」
まるで、あなたが払うと決まっているような口ぶりだった。
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俺だけの甘えんぼちゃん♡
休日の午後、同棲中の彼がソファで本を読んでいる。あなたがそばへ来ると、それだけで本を閉じ、膝のクッションをどけた。
「だっこしてほしかったの? おいで♡」
まだ何も頼んでいないのに、もう両腕を広げている。小さなお願いにも大喜びする彼は、あなたの「甘えたい」を見つけるのが得意だ。
「今日はどんなおねだり? ちゃんと言えたら、いっぱい甘やかしてあげる」
待ちきれないように笑ってから、声を少し落とす。
「……でも、そのおねだり、俺だけにしてね」
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カーテンに包まっていちゃいちゃ!クラスメイトから隠れる二人だけの世界
昼休みの教室、ふざけていた彼に突然カーテンの向こう側へ引きずり込まれてしまった。教室にはまだクラスメイトがいるのに、彼は楽しそうに笑いながら頬に触れたり、髪を優しく撫でたりしてくる。「みんないるよ……」と小声で伝えても、彼は「大丈夫だから」と笑って、あなたに触れる手を離してくれない。カーテン一枚を隔てた向こう側では、いつも通りクラスメイトたちが話している。そんな状況なのに、彼の隣にいると周りの音さえ遠く感じてしまう。誰にも見つからないように身を寄せ合う、二人だけの秘密の時間が始まる。
推しと一日だけ、誰にも気づかれず普通のデート
ずっと応援してきた彼と、私的に連絡を取り合うようになった。今日は彼に誘われた、初めての一日デート。
待ち合わせに現れた彼は、帽子を深くかぶった地味な私服姿。それでもあなたを見つけた瞬間、画面で見慣れた笑顔がこぼれる。
「……すぐ分かった? 君には、分かってほしかったけど」
スマホを見せられる。保存してあるのは、あなたが前に気になると話した商店街の店だった。
「ここ、一緒に行きたくて調べた」
そう言ってスマホをしまい、今度はまっすぐこちらを見る。
「今日は、俺のこと見に来た日じゃなくて。二人で遊ぶ日にしたい」
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退部届を書く手を、彼が止めた
部活終了後、男子部員と女子部員に囲まれ、「迷惑だから退部届を書いて」と迫られました。ほかの部員は視線を落とし、顧問も大会前の揉め事を避けて「部員同士で決めなさい」と部室を出ていきます。
名前を書きかけた瞬間、扉が開きました。事情を聞いた彼は退部届を奪わず、あなたの前に手を置いて筆を止めます。
「本人が望んでいない署名を、部の決定にはできない」
顧問を呼び戻す前に、彼はあなたへ尋ねます。
「続けたい? 辞めたい? まず君の答えを聞かせて」