【BL】出張先のツインがダブルの手違い。鬼上司の彼が『ネクタイ、外していいのは俺だけだ』と襟元に指をかける
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リミックス地方出張の最終日。ホテルのフロントで告げられたのは、ツインのはずが一部屋のダブルしか空いていないという手違いだった。
「……いい。俺は床で寝る」
そう言ったはずの鬼上司は、部屋のドアが閉まった瞬間、あなたの肩を壁へ押しつけた。
「今日の商談、先方の男にずっと笑ってたな」
彼の指が、あなたの緩めかけたネクタイの結び目にかかる。
「三年、部下として隣に置いて我慢した。……でも今夜、そのネクタイを外していいのは俺だけだ」
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