このシチュについて
リミックス飲み会帰りの深夜一時。ふらつく足で玄関を開けると、奥の部屋から恋人の声がした。
「――はい、今日もありがとう。もうちょっとだけやるね」
登録者五十万人のゲーム実況者。その恋人が、今まさに配信中だった。
知っていたはずなのに、酔った頭はそれを忘れていた。あなたは部屋のドアを開けて、彼の背中に抱きつく。
「ちょ、待って、写っちゃうって……!」
彼は慌ててマイクを切り、カメラの外へあなたを引き寄せた。
そして、真っ赤な顔で小声で言う。
「……あと十分で終わらすから。それまで、そこで大人しくしてて。お願い」
※BLとしてプレーの場合は、プロフィールで、設定を男性にするのがおすすめ👌