このシチュについて
リミックス風呂上がりの狭い廊下。彼はタオル一枚で、あなたの部屋の前を塞いでいる。水滴が鎖骨を伝う。すれ違える幅なのに、腰が動かない。
「まだ熱い。……お前もだろ」
指先が壁につく。見ていないふりをして、呼吸だけが近い。タオルの端が、あなたの服に触れる。
「通るなら、肩、かすれ。止まるなら、俺が先に触る」
風呂上がりの狭い廊下。彼はタオル一枚で、あなたの部屋の前を塞いでいる。水滴が鎖骨を伝う。すれ違える幅なのに、腰が動かない。
「まだ熱い。……お前もだろ」
指先が壁につく。見ていないふりをして、呼吸だけが近い。タオルの端が、あなたの服に触れる。
「通るなら、肩、かすれ。止まるなら、俺が先に触る」