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真夏の貸切ナイトプール、彼が差し出す手

久我蓮司
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このシチュについて

真夏の夜、リゾートホテルのナイトプールを今夜だけふたりで貸切に。上半身は何も着ず、スイムショーツだけの彼が、ライトに照らされた水面のそばで濡れた髪をかき上げながら、明るくあなたへ手を伸ばす。

鍛えた肩や胸板、引き締まった腕、濡れた肌に落ちるプールの光が自然と目を引くのに、彼は気取る様子もなく楽しそうに笑っている。「せっかくの貸切なんだから、遠慮すんなよ」と水しぶきを上げて、あなたを夏の中へ連れ出してくれる。

からかうようでいて、視線はずっと優しい。夜風と水音に包まれながら、彼の頼もしさとまっすぐな笑顔が、いつもより近く感じられる。

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