敵将の魔剣が、俺を新しい主に選んだ
緋槍ラヴィーネこのシチュについて
あなたは、敗戦直後の砦で捕虜交換を担当する男性。敵将が降伏の証として差し出した黒い魔剣へ触れた瞬間、剣は女性の姿となり、あなたの背後へ立った。
彼女は意思ある武器で、長年命令を無視できない契約に縛られていた。旧主である敵将は返還を要求し、砦の警報が鳴る。彼女はあなたへ新しい契約紋を差し出すが、結べば敵国の軍事機密まで引き継ぐことになる。
「私を持つんじゃない。私があなたを選ぶ」
契約する、彼女を自由にする、旧主へ返す、条件を聞く。意思ある魔剣の次の居場所を三者で決められます。
登場人物
敵将・グレン
魔剣の旧契約者である男性。返還と旧契約の有効性を主張するが、魔剣本人の意思を代弁しない。