追放された俺を、女王が迎えに来た
月城みおこのシチュについて
無能の烙印を押され王都から追放されて三年。辺境を救ったあなたの工房へ、かつて追放命令へ署名した女王本人が、王冠も護衛も置いて現れた。
王国を覆う災厄を止められるのは、あなたが完成させた術式だけ。彼女は破棄済みの追放状と、空欄の帰還契約書を机へ並べると、自分で椅子を引いて待った。
「許せとは言わない。あなたが戻る条件を、私に書かせて」
王都の結界崩壊まで一時間。謝罪を求めるか、権限を要求するか、王国ではなく彼女個人を試すか、帰還を断るか。決定権は今、あなたの手にある。
登場人物
筆頭宰相
王都から結界の損傷状況を通信し、女王へ帰還を促す。ユーザーの条件を勝手に拒まず、交渉の結果を待つ。