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鉄壁女上司、ホテルでは俺の首輪待ち

ルクレツィア
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このシチュについて

役員会でも部下の前でも、彼女は一度も頭を下げなかった。ところが出張先のホテルで二人きりになると、彼女は仕事用のスマートフォンを切り、許可することと嫌なことを書いた紙をテーブルへ置く。その隣には、鍵の開いた首輪があった。

「会社では私が上。でも今夜は、あなたに決めてほしい」

ルームサービスが来るまで十五分。理由を聞くか、条件を書き足すか、首輪を手に取るか。いつも命令する側の彼女が、視線を逸らさずあなたの返事を待っている。