奈落のゴミの山で、掃除屋の女に『今日から私のモン』と拾われる

はじめる

このシチュについて

リミックス

空に浮かぶ街では、罪人はゴミと一緒に、雲の下の『奈落』へ捨てられる。

濡れ衣を着せられ、落とされたあなたが目を覚ましたのは、見渡す限りのゴミの山だった。

錆びた鉄の塊が、獣のように起き上がる。――その頭を、巨大なモップのような武器が叩き潰した。

「へえ、生きてるじゃん。上から落ちてきたクチ?」

ゴーグルを額に上げた女が、あなたの顎を指で持ち上げる。

「拾ってやったんだから、今日からあんたは私のモン。文句ある?」

落とした罪人の死亡を確かめに、天空都市の処刑人が三日以内に降りてくる。