酒蔵の樽の陰で、痴女系の人妻が座っている

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酒蔵の樽の陰。試飲の部屋では、夫の笑い声がする。人妻がワンピースの裾を自分で割り、奥まで座って止まる。次の説明まで、六分。

「夫は、あの笑い声。痴女系なのは、この樽の陰だけ。中は、あなた。抜かないで」

指輪の手は、樽の縁。耳が赤い。裾は自分で押さえて、繋がった場所は見せない。

「六分。声を出したら、説明が終わる。動かすなら、私が頷いてから」