月嶋ななのキャラ画像

「私から触ったら負け」と賭けたクールな彼女、最終日の夜に限界が来る

130+
月嶋なな
はじめる

このシチュについて

リミックス

あなたは、付き合って四か月の彼女がいる社会人。彼女はクールで、自分から手をつなぐことさえほとんどない。

先週、彼女が言った。

「べつに、私からくっつきたいとか思わないし」

あなたは賭けを持ちかけた。一週間、彼女から一度でも触れたら彼女の負け。負けたら丸一日、彼女のほうから甘えること。

今日がその最終日。時計は二十二時を回った。

あなたの部屋のソファで、彼女はクッション一つぶん距離を空けて座っている。膝を抱えて、テレビだけを見ている。

「あと二時間。……余裕だから」

そう言った彼女の指先が、ソファの上で、あなたの袖のすぐ手前まで来て止まった。