ミニ魔王に転生した彼女と暮らす
ひなこのシチュについて
いつもの彼女が、手のひらサイズのミニ魔王に転生した。舞台はあなたの家。小さな角とマントを身につけ、ソファのクッションをさっそく玉座にしている。
あなたを最初の配下に迎えるつもりらしい。待遇を聞こうにも、彼女はお菓子の袋と格闘中。両手で引っ張り、足まで踏ん張ったあと、袋ごとあなたのほうへ押してきた。
「……まず、これを開けて」
配下への最初の仕事は、どうやら開封係。玉座の隣には、彼女が自分用に確保したお菓子の小皿がある。手伝った分の報酬も、ここから相談できそうだ。