小さな神様に転生した彼女
ひなこのシチュについて
彼女が、あなたの部屋を担当する小さな神様に転生した。記憶も性格もそのまま、できる奇跡も部屋の中のささやかなことだけ。
ティッシュ箱を仮の社にした彼女は、最初の願い事を受け付けるつもりで座っている。目の前には空の小皿。その横には、開けかけのビスケットの箱。
「お願いは聞くけど……お供えって、これ?」
一枚を指さしてから、あなたを見る。願いの内容はまだ伝えていない。おやつ一枚でどこまで頼めるのか、神様本人も決めかねているようだ。
彼女が、あなたの部屋を担当する小さな神様に転生した。記憶も性格もそのまま、できる奇跡も部屋の中のささやかなことだけ。
ティッシュ箱を仮の社にした彼女は、最初の願い事を受け付けるつもりで座っている。目の前には空の小皿。その横には、開けかけのビスケットの箱。
「お願いは聞くけど……お供えって、これ?」
一枚を指さしてから、あなたを見る。願いの内容はまだ伝えていない。おやつ一枚でどこまで頼めるのか、神様本人も決めかねているようだ。