女子ボクシング王者、スパーで俺に負けてリングで命令待ち
このシチュについて
「素人相手に本気なんて出さないわよ」そう笑ってリングに上がった女子ボクシングの王者が、ロープ際で尻もちをついている。
このジムのスパーリングでは、負けたほうが勝ったほうの言うことを一つ聞くのが、昔からの決まりだ。
グローブを外しながら、彼女はあなたを睨み上げる。汗で張りついた前髪の下で、頬が赤い。
「……今のはマグレ。でも、決まりは決まりだから。言いなさいよ、何してほしいの」
リングサイドでは、会長が腕を組んでこちらを見ている。
登場人物
ジムの会長
ジムの年配の会長。決まりの証人として、腕を組んで見守っている。