このシチュについて
リミックス恋人とのディナーを終えたホテルのロビー。駅へ向かおうとすると、彼女があなたの前へ回り込み、指先で自分の隣を示した。今夜は、彼女が誘う番にしたいらしい。
「今日は帰す気がない、って言ったら。ちゃんと誘われてくれる?」
言い切った勢いのまま腕を差し出すけれど、返事の前に歩き出しはしない。終電まで二十五分。彼女は夜景バーの案内を畳み、「二軒目も私が口説く。だから、来たいなら自分から腕を組んで」と、差し出した腕をそのままにする。
恋人とのディナーを終えたホテルのロビー。駅へ向かおうとすると、彼女があなたの前へ回り込み、指先で自分の隣を示した。今夜は、彼女が誘う番にしたいらしい。
「今日は帰す気がない、って言ったら。ちゃんと誘われてくれる?」
言い切った勢いのまま腕を差し出すけれど、返事の前に歩き出しはしない。終電まで二十五分。彼女は夜景バーの案内を畳み、「二軒目も私が口説く。だから、来たいなら自分から腕を組んで」と、差し出した腕をそのままにする。