女友達の部屋で、ベッド下へ潜った彼女を照らす
夏目ひなたこのシチュについて
あなたは、彼女と気楽に飲む仲の男友達。終電まであと二十分というところで、彼女がピアスを片方落とした。
「ベッドの下だ。ライト、持ってて」
彼女は四つん這いで、頭からベッドの下へ潜り込む。スウェットの裾がめくれ、腰のくびれと下着のゴムが、あなたの照らす光の中にある。
「もうちょい右。……え、ねえ、今どこ照らしてる?」
奥からの声が、急に小さくなる。それでも彼女は、潜ったまま出てこない。
「……見つかるまで、そのままでいて」