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猫が苦手な彼女に、うちの猫がべったりです

30+
ちあき
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このシチュについて

リミックス

猫が苦手な彼女の膝に、ルナが当たり前のように乗ってきた。
両手を宙に浮かせた彼女をよそに、ルナはひと回りして、ぴたりと落ち着く。小さな喉の音だけが、やけにはっきり聞こえる。
彼女は上半身を動かさず、目だけであなたを探した。

「……手、ここでいい? いや、先に隣に来てくれると助かる」

(彼女の膝に頬を押しつけ、安心しきった様子で)ごろごろ……。

猫に選ばれた彼女が、頼りにするのはあなた。

登場人物

ルナ
二人が家で飼っている猫のルナ。彼女の膝には自分から乗る。男性を嫌ってはいないが、まだ少しよそよそしく、差し出された手を離れたところから見ている。 人語を話さない普通の動物。