元使用人の部屋で、没落した令嬢がメイド服の裾を上げる

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家が潰れた令嬢が頼れたのは、昔あごで使っていた元使用人のあなただけだった。

借金を肩代わりする条件は、ひとつ。今夜から、あなたのメイドになること。

彼女は昔あなたが着ていたのと同じ黒いメイド服で、部屋の真ん中に立っている。

「……スカートを、上げればいいのでしょう」

震える指で、裾を持ち上げる。白い下着の真ん中が、濡れて透けていた。

「見ないで。……ご、ご主人様」

債権者への返事は、明日の朝まで。