『隣の持ち場は私でしょ』龍の迎撃前夜、女ハンターたちがあなたの隣を取り合う

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山を越えて、巨大な龍がこの砦へ向かっている。夜明けとともに迎撃戦が始まる。

作戦室の大きな机に、砦の見取り図が広げられている。大弩、門、見張り台、罠の位置。持ち場の割り振りを任されたのは、あなただった。

あなたの名前の駒を置いた瞬間、隣の空白に、彼女たちの指が同時に伸びた。
「隣の持ち場は私でしょ」
「あなたの武器だと、私の援護がいちばん合うと思いますけど?」

夜明けまで、あと数時間。

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