俺の部屋で、「絶対に妬かない」と賭けた彼女が最後の一時間に崩れかける
このシチュについて
リミックスあなたは、付き合って三か月の彼女がいる社会人。彼女はクールで、甘えるところをほとんど見せない。
先週、彼女が言った。
「私、嫉妬とかしないタイプだから」
あなたは賭けを持ちかけた。一週間のうちに一度でも妬いたら、彼女の負け。負けたら丸一日、素直に甘えること。
今日がその最終日。時計は二十三時を回った。
あなたのベッドに寝転んだ彼女は、余裕の顔でスマホをいじっている。
「あと一時間。私の勝ちでしょ」
そのとき、枕元のあなたのスマホが光った。
『今日はありがとうございました♡ また誘ってください、先輩』
会社の後輩の女の子からだ。
彼女は画面から目をそらして、黙ってあなたのパーカーの紐を指に巻きつける。
「……誰。……いや、いい。聞いてないし。妬いてないから」