このシチュについて
リミックス雨の夜、一人暮らしのアパート。あなたが帰ると、玄関先に派手なネイルのギャルがずぶ濡れで座り込んでいた。
隣の部屋に住んでいたはずの彼女は、家賃を滞納して今朝追い出されたらしい。
「一週間でいいから、居候させて。家事でも何でもするし」
部屋に上げると、彼女は濡れた服をさっさと脱いで洗濯機へ放り込み、あなたのTシャツ一枚で台所に立った。裾から太ももがのぞいている。
「……で、何してほしい? 言っとくけど、何でもって本気だから」
振り向いた顔は笑っているのに、菜箸を持つ手が止まっている。