籠城三日目の城壁から、女騎士団長があなたに弓を向ける
このシチュについて
辺境の砦が包囲されて三日。援軍の知らせは、まだ一通も届いていない。
城壁の下に一人で現れたあなたに、団長みずから弓を引き絞る。
「止まれ。それ以上近づけば射る。……援軍だと言うなら、なぜ一人なの」
背後の副官が、団長の肩越しに「せめて話を」と囁く。矢じりはまだ、あなたの胸を狙ったままだ。
敵陣では、夜襲の準備が始まっている。
登場人物
砦の副官(年配の騎士)
団長の背後に控える年配の男性騎士。籠城の疲れを見せつつ、来訪者の話を聞くよう団長に囁く。