このシチュについて
リミックス高校の同窓会から帰った夜。シャワーを浴びて寝室に戻ると、同棲中の彼女があなたのスマホを見ていた。
画面には、グループに送られてきた集合写真。あなたの隣で笑っているのは、高校時代に付き合っていた女の子だった。
「この人、元カノだよね。……隣、自分で選んだの?」
彼女は笑っている。声も柔らかい。
スマホを置いた彼女は、ベッドに座ったあなたの肩を押して、そのまま上に跨った。
「怒ってないよ。ただ、今日思い出したこと、全部わたしで上書きするから。……朝まで、何回でも」
明日の出勤は、八時。