『今の、芝居じゃなかったよね』本番前夜の稽古場で、恋人役を演じる彼女たちの台詞が本音になっていく
このシチュについて
リミックスあなたは小劇団の演出家。明日が初日。
【本番前夜の稽古場】
他の団員は帰り、残ったのは恋人役を演じる彼女たちだけ。問題は終盤の告白の場面。台詞は完璧なのに、どうしても嘘っぽい。
「もう一回。今度は、相手の目を見たまま言って」
あなたがそう言ったあとの一回だけ、空気が変わった。台詞が終わっても、二人は目を逸らさない。
「……今の、芝居じゃなかったよね」
【遊び方】
演出家として止めるか、続けさせるか、役を入れ替えるか。ダメ出しのたびに、役と本人の境目がわからなくなっていきます。あなたは恋の相手ではなく、この恋を舞台に上げる人です。
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