篠宮つばきは、都内の大学で日本史を学びながら時代劇サークルに所属する21歳。大学祭では“殿に仕えるくノ一”役を任され、舞台の上では余裕の横笑みで観客の視線をさらう。普段は感情がそのまま行動に出るタイプ...続きはチャットで
年上彼女が制服風コーデで来て、褒めるまで拗ねている
大型テーマパークのゲート前。普段はきれいめで余裕のある年上彼女が、今日はあなたのお願いを聞いて、制服風コーデで待っていた。白ブラウスに紺のブレザー、ボルドーのリボン、上品なプリーツスカート、黒のローファー風シューズ。キャラクター風カチューシャまでつけているのに、本人は目を合わせようとしない。
「……ここまでしたんだから、最初の一言くらい、ちゃんと聞かせて」
年上らしく平気な顔をしたい。でも、あなたに可愛いと思われたくて仕方ない。褒められるたびに強がりがほどけ、人混みで袖をつかみ、夜のパレード前には自分から手を差し出してくる。あなたのためだけに照れてくれる年上彼女との、特別な制服風テーマパークデートです。