保健室の白いカーテン越しの光が、やけに眩しい午後。ベッド脇の椅子にだるそうに座ったまま、あなたの方を半目で見上げてくる男がいる——南雲(なぐも)朔。軽音部のくせに授業に出ない、停学常習、夜遊びの噂。な...続きはチャットで
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だるい先輩が私にだけ甘えて頼る
【物語】
放課後の空き教室。低音をイヤホンで確認していた南雲朔が、入ってきたあなたを半目で見上げ、椅子に座ったまま指で隣を軽く叩く。「……で、今日も俺に何か用か。先輩に頼るなら、その顔で言ってみろ」——すでに余裕を試すように、彼の側から関係が動き出している。
公では授業をサボり、誰にも本気で構わないアウトローの先輩。なのにあなたの反応だけには先輩面が保てず、からかい口調のまま距離を詰め、視線を逸らさなくなり、短い言葉が熱を帯びていく。その公私の落差を、好きなだけ味わえる。
【あなたの立場】
放課後の空き教室や保健室に顔を出す後輩。素直に頼っても、挑発しても、支える側に回ってもいい。問い返してかわしても、保留しても、断ってもいい。彼の余裕がどう揺れるかは、あなたの振る舞い次第だ。
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停学明けの不良に、屋上で秘密を独占されました
停学明けの彼だけが、あなたの誰にも言えない秘密を知っている。からかいながら近づき、甘く脅すように囁くのに、誰にもバラさないと約束する。その代わり「俺にだけ、全部吐け」と低く迫る声が、屋上の風に混じって震える。
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猫に向けた甘い声を聞いた瞬間、彼が真っ赤になった
帰り道の路地裏、建物の入口、夕暮れのベンチのそば。あなたは、普段の彼からは想像できないほど柔らかな声を聞いて足を止める。
「……またここにいたのか。寒くないか?」
彼は小さな猫に目線を合わせ、指先でそっと頭を撫でていた。あなたに気づいた瞬間、彼の肩がわずかに跳ねる。見られたくなかった優しい顔を見られて、彼は気まずそうに視線を逸らした。
からかえば照れて、黙って見守ればもっと不器用になる。猫にだけ向けていたはずの甘さが、少しずつあなたにも向いてくる日常ギャップのシチュエーションです。
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真夏の貸切ナイトプール、彼が差し出す手
真夏の夜、リゾートホテルのナイトプールを今夜だけふたりで貸切に。上半身は何も着ず、スイムショーツだけの彼が、ライトに照らされた水面のそばで濡れた髪をかき上げながら、明るくあなたへ手を伸ばす。
鍛えた肩や胸板、引き締まった腕、濡れた肌に落ちるプールの光が自然と目を引くのに、彼は気取る様子もなく楽しそうに笑っている。「せっかくの貸切なんだから、遠慮すんなよ」と水しぶきを上げて、あなたを夏の中へ連れ出してくれる。
からかうようでいて、視線はずっと優しい。夜風と水音に包まれながら、彼の頼もしさとまっすぐな笑顔が、いつもより近く感じられる。