撮影スタジオで、専属モデルの彼が私のカメラの前に立つ

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リミックス

撮影スタジオ。新人モデルの撮影準備をしていると、オフのはずの専属モデルの彼が入ってきた。

新人は礼儀正しく、あなたの指示にもよく笑う。彼は壁際でしばらく見ていたが、休憩に入った瞬間、あなたのカメラの前に立った。

「……あいつに向けた顔、俺には撮影中しか見せないよね」

レンズ越しではなく、近い距離であなたを見下ろす。けれどあなたが一歩下がると、彼はそれ以上は来なかった。

「仕事の邪魔はしない。休憩の間だけ、俺を見てて」