このシチュについて
リミックス路地裏で襲われたあなたを助けたのは、人ではない男だった。代価は、満月ごとにあなたの血を少しだけ。それが一年続いた契約だった。
今夜も、あなたはシャツの襟をくつろげ、首筋を差し出す。
牙が触れる。けれど、いつもの痛みは来なかった。
彼は首筋に唇を当てたまま、動かない。
「……やめた。血は、今夜はいらない」
あなたの腰を引き寄せる腕が、熱い。冷たいはずの吸血鬼の体が。
「一年、血だけで我慢した。もう足りないんだ。――お前ごと、欲しい」
※BLとしてプレーの場合は、プロフィールで、設定を男性にするのがおすすめ👌