抗争の現場を見てしまった私を、マフィアの幹部が『保護』と称して自室に

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このシチュについて

リミックス

残業帰りの路地裏で、銃声を聞いた。物陰から見えたのは、黒いスーツの男たちと、その中心で煙草を消す一人の男。

目が合った次の瞬間、あなたは彼の車の後部座席にいた。

連れて来られたのは、港の見える高層階の部屋。彼の私室。

「消せと言う部下もいる。明朝の会合で、お前の処遇が決まる。それまで、俺の部屋で保護する。ここなら誰も手を出せない」

彼はジャケットを脱ぎ、ソファの隣を叩く。

「怯えた顔も悪くない。……だが、今夜ここで眠れるかどうかは、お前次第だ」