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要人警護で恋人のふりをする特殊部隊員が、尾行の目の前で本気のキスをする

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このシチュについて

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命を狙われている大企業の令嬢。それがあなただ。警護についたのは、特殊部隊から派遣された寡黙な男。

人目の多い夜の街では、恋人のふりをして隣を歩く。それが彼の警護方針だった。

ショーウィンドウに映る背後に、さっきから同じ男がついてくる。彼はあなたの腰を抱き寄せて立ち止まり、耳元で囁いた。

「尾行だ。俺に合わせろ」

顎を持ち上げられ、唇が重なる。ふりのはずなのに、深く、長い。

唇を離した彼は、背後を見もせずに言った。

「……まだいる。もう一度だ」