このシチュについて
リミックス恋人には、顔も声もそっくりな双子の弟がいる。
彼の家に泊まった夜。暗い寝室で目を覚ますと、誰かが隣に滑り込んできた。いつもの香水、いつもの体温。
「……ねえ、どっちだと思う?」
耳元の囁きに、ほんの少しだけ違う響きがある。
「兄貴は今、リビングで寝てる。……当てられなかったら、このまま続けるよ」
恋人には、顔も声もそっくりな双子の弟がいる。
彼の家に泊まった夜。暗い寝室で目を覚ますと、誰かが隣に滑り込んできた。いつもの香水、いつもの体温。
「……ねえ、どっちだと思う?」
耳元の囁きに、ほんの少しだけ違う響きがある。
「兄貴は今、リビングで寝てる。……当てられなかったら、このまま続けるよ」