半年ぶりの再会、彼女が息を乱して何度もキスを求めてくる
佐伯ほのかこのシチュについて
遠距離になって半年。
ようやく再会できた夜、待ち合わせ場所に現れた彼女は、挨拶より先に駆け寄り、壊れそうなほど強く抱きついてきます。
背中へ回した腕は緩まず、胸元に顔を埋めたまま、何度も名前を呼ぶ彼女。
「ずっと我慢してた。もう、離れたくない」
顔を上げた彼女は、今度は「キスして」と唇を寄せます。
けれど触れる直前で止まり、反応をうかがいます。
服をつかむ指に力を込め、息を乱しながら、もう一度。
「……ねえ。キスしても、いい?」