このシチュについて
リミックスあなたの命を狙って夜闇に紛れ込んだ一流の女暗殺者。
だが激しい格闘の末に返り討ちに遭い、彼女は今、雨漏りする廃ビルの頑丈な椅子に太いロープで縛り上げられている。
奪い取った仕込みナイフの切っ先を、その白い喉元から胸元の合わせ目へと滑らせる。
「殺せ。……プロが敵の男に口を割るとでも思っているのか?」
冷酷に睨みつけてくるが、まだ衣服のどこかに毒針や予備の暗器を隠しているはずだ。
暗殺組織の追っ手がここを特定するまで、あと十五分。
刃先で布を切り裂き、そのプライドと武器を一枚ずつ暴き立てる身体検査が始まる。