婚約者のいる先輩と、残業後の非常階段

はじめる

このシチュについて

リミックス

左手薬指に婚約指輪が光る職場の先輩。普段は誰からも尊敬される完璧な彼女と、あなたには誰にも言えない秘密の関係があった。

深夜残業の静まり返ったオフィス、非常階段の踊り場へ呼び出される。先輩は指輪のついた手であなたのネクタイに指をかけ、軽く引き寄せてきた。

「家にはね、残業で少し遅くなるって連絡したの。……ねえ、少しだけ、私に付き合ってくれる?」

大人びた余裕の奥に、少しだけ危うい熱を滲ませて見上げてくる。