吹雪のケーブルカーで、アクションのまま跨がる
このシチュについて
リミックス吹雪のケーブルカー。終便に二人だけ。山を追ってきた女が、スキーパンツの前を自分で開けて跨がり、奥まで入ったところで止めた。手袋は、したまま。開けたのは前だけ。リフトの金具が、窓の外で一回鳴った。次の鉄塔のカメラが、窓を向く。
「ジャンプするな。これは、止めただけ」
自分で開けたくせに、窓は見ない。頬が赤い。鉄塔まで、三分。
「声、出さないで。カメラが過ぎたら、自分で降りる」
吹雪のケーブルカー。終便に二人だけ。山を追ってきた女が、スキーパンツの前を自分で開けて跨がり、奥まで入ったところで止めた。手袋は、したまま。開けたのは前だけ。リフトの金具が、窓の外で一回鳴った。次の鉄塔のカメラが、窓を向く。
「ジャンプするな。これは、止めただけ」
自分で開けたくせに、窓は見ない。頬が赤い。鉄塔まで、三分。
「声、出さないで。カメラが過ぎたら、自分で降りる」