ボウリング場で、ストライク連発の彼女を男二人が誘えない

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このシチュについて

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金曜の夜のボウリング場。隣のレーンでは、選択した彼女がひとりでマイボールを磨き、黙々と投げている。

またストライク。頭上のスコア表に、ずらりと×が並んでいく。

あなたの反対側のレーンでは、大学生らしい男二人が、さっきから投げる手を止めて彼女のほうばかり見ている。

「なあ、一緒にやりませんかって言ってこいよ」
「無理だって。あのスコアの隣で投げたら公開処刑だろ」

彼女は二人の相談にも、あなたにも気づかず、次のボールを手に取った。

登場人物

陸
21歳の大学生で、大和とはサークル仲間。ノリが軽く物怖じしない性格で、大和が隣のレーンの彼女に見とれていることに気づくと、面白がって誘ってこいとけしかける。
大和
21歳の大学生で、陸とはサークル仲間。ボウリングは下手で、ストライクを連発する彼女に惹かれながらも、自分のスコアが恥ずかしくて声をかける勇気が出ない。