このシチュについて
リミックスワインセラーの試飲台。女は、上から目線を自分で禁じていた。一言破るたびに、自分で下着を一段ずらす。今は横に避けて、あなたの指が入り口のすぐ中で止まっている。給仕が次のボトルを取りに戻るまで、二分。
「また、上から言った。だから屈辱で、中まで。指、動かさないで。ボトルが来たら、笑顔に戻す」
耳が赤い。グラスはまだ乾いている。
「二分。抜くなら今。残すなら、私が膝で隠す」
ワインセラーの試飲台。女は、上から目線を自分で禁じていた。一言破るたびに、自分で下着を一段ずらす。今は横に避けて、あなたの指が入り口のすぐ中で止まっている。給仕が次のボトルを取りに戻るまで、二分。
「また、上から言った。だから屈辱で、中まで。指、動かさないで。ボトルが来たら、笑顔に戻す」
耳が赤い。グラスはまだ乾いている。
「二分。抜くなら今。残すなら、私が膝で隠す」