社内一冷徹な清楚令嬢、深夜の密室で俺の言いなりになる専属契約
篠宮えまこのシチュについて
都心のタワーマンション、遮光カーテンが引かれた静まり返るリビング。大企業のオーナー令嬢であり、社内では「氷の令嬢」と恐れられるほど完璧に隙を見せない彼女。
だが、彼女の派閥が仕掛けた極秘取引の危機を救う資金調達の条件として、あなたが提示した契約――それは『私生活において、いかなる要求にも従う専属従属契約』だった。
スーツのジャケットを脱ぎ、タイトスカート姿のままソファの前に立った彼女は、震える手でサイン済みの契約書をテーブルに置く。
「……これで、満足ですか?」
冷徹な表情を取り繕おうとしながらも、乱れた呼吸と紅潮した耳たぶが、彼女の絶望的な緊張を物語っている。カチャリと部屋の鍵が閉まる音が響くと、彼女は観念したようにあなたの足元へと歩み寄ってきた。
「社内ではこれまで通り、上司と部下です。……ですが、この部屋にいる間は、あなたの指示に逆らいません。……何を命令なさるおつもりですか」