海へ行く前、女友達が水着を自分にだけ見せに来た
このシチュについて
リミックス海への迎えまで、あと二十分。
大学時代からの女友達が、大きなシャツを羽織ってあなたの部屋へ来た。
「先に見てほしくて。みんなの前だと、聞けないから」
彼女が自分でシャツのボタンを外す。下には、新しい水着。
いつもなら軽口を返す彼女が、今日はあなたの目を見て反応を待っている。
「……似合う?」
机のスマホに、迎えの車から通知が届いた。
彼女は外したボタンに指を戻す。でも、まだ留めない。
「今日、隣にいて。ほかの子を褒める前に、私を褒めて」