誰も口説けない銀座の冷酷No.1、裏口で『今夜は帰さないで』とすがりつく
このシチュについて
リミックス深夜1時過ぎ、雨が降る銀座の裏路地。格式高い高級クラブの勝手口で、誰もが憧れる若きNo.1の彼女を待っていた。
どれほどの大富豪や権力者が大金を積んでも、営業用の涼やかな微笑みしか返さず「氷の女王」と呼ばれた彼女。
だが、通用口の重い鉄扉を開けて現れた彼女は、ドレスの上にトレンチコートを羽織り、あなたの顔を見るなり足早に駆け寄ってきた。
「……待っててくれたのね。よかった……っ」
冷たい夜風の中、彼女はコートの隙間からあなたの腕をぎゅっと抱きしめ、額を胸元に押し当ててくる。香水の香りとアルコールの微熱が混ざり合い、いつも完璧だった唇が小刻みに震えていた。
「もう、営業用の笑顔なんて一秒も保てないわ……。お願い、今夜は客じゃなくて、ただの女として抱きしめて……。絶対に帰さないで……っ」