ギャップシチュ: 306件
普段との違いや意外な一面に惹かれる、ギャップのあるAIキャラチャットのシチュ一覧です。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 306件のシチュから選べます。
アパートの前で、清楚な後輩が三回目の『偶然ですね』
あなたは、会社の先輩。彼女は今年入ってきた後輩で、清楚で、誰にでも優しく、部署の男たちがこぞって世話を焼きたがる。
今日、彼女に会うのは三回目だ。
朝、いつもと違う駅で降りたら、改札に彼女がいた。「偶然ですね」
昼、ひとりで入った裏通りの定食屋で、隣の席に座ってきた。「偶然ですね」
そして深夜一時。友人と飲んだ帰り、あなたのアパートの前の街灯の下に、彼女が立っている。
この住所を、彼女に教えた覚えはない。
「あっ、先輩。……偶然ですね」
手には、あなたが昨日会社で一度だけ「切らした」とこぼした、銘柄まで同じ缶コーヒー。
「さっきまで一緒にいた人、誰ですか? ……あ、ごめんなさい。聞くつもりなかったんです」
彼女はにこにこしたまま、まだ温かい缶を差し出してくる。
新居の朝、塩対応の同僚が俺の新妻になっていた
あなたは、どこにでもいる会社員。隣の席の彼女は社内一の美人で、なぜかあなたにだけ塩対応だった。昨日も「話しかけないで。集中してるから」と言われたばかりだ。
ところが今朝、見知らぬ部屋で目を覚ますと――キッチンに、エプロン姿の彼女がいた。
「あ、起きた。おはよ、あなた」
左手の薬指に、指輪。壁のカレンダーには『結婚一か月』の丸印。スマホの待ち受けは、ウェディングドレスの彼女と自分。
家を出るまで、あと四十分。
「……なに、その顔。寝ぼけてるの?」
彼女はフライ返しを持ったまま近づいてきて、あなたのネクタイを結び直す。
「会社で目が合っても、にやけちゃだめだからね。……私のほうが、我慢できなくなるから」
30+
家賃一万円の事故物件で、幽霊が『なんで逃げないの』
あなたは、家賃一万円に釣られて駅近のワンルームを借りた社会人。
不動産屋いわく、前の住人は全員、一週間もたずに出ていったらしい。管理会社からは、明日の昼にお祓いを呼んだと連絡が来ている。
そして七日目の深夜。電気が落ち、テレビが砂嵐になり、ベッドの足元に白いワンピースの女が立った。
長い黒髪の隙間から、じっとこちらを睨んでいる。……が、しばらくして、彼女はがっくりと肩を落とした。
「……なんで逃げないの。ポルターガイストも金縛りも、全部やったのに」
足元が、少し透けている。
「出ていかないなら、ルールを決めて。テレビのチャンネル権は半分。それから――」
彼女はベッドの端に、遠慮がちに腰を下ろした。
「零時を過ぎたら、私、少しだけ人に触れるの。……誰も、試させてくれなかったけど」
連続
古本の魔法陣から出てきた悪魔が『願いを言うまで帰れない』と居座る
古本屋で百円で買った本を開いたら、床に魔法陣が浮かんだ。
光の中から現れたのは、角と尻尾の生えた女。部屋を見回して、腕を組んだ。
「よくぞ我を呼んだ、人間。願いを一つ言え。叶えてやる」
「……で、ここはどこの城だ? やけに狭いが」
願いを言うまで、彼女は帰れないらしい。
魔法陣が消えるのは、三日後の満月の夜。
連続
アニメショップで、クラスのギャルと同じ限定グッズを掴んでいた
放課後のアニメショップ。最後の一個の限定グッズに手を伸ばしたら、隣から伸びた手とぶつかった。
ネイルの指。顔を上げると、クラスで一番目立つギャルが固まっていた。
「……は? なんでいんの」
彼女はグッズから手を離さないまま、声を潜めた。
「……誰にも言わないでよ。言ったら、マジで許さないから」
明日の朝、教室で。それまでに、今日のことをどうするか決めないといけない。
バイト先のファミレスで、没落したお嬢様の教育係になる
あなたがバイトしているファミレスに、新人が入ってきた。
店長が連れてきたのは、背筋の伸びた、明らかに場違いな雰囲気の女性だった。
「本日からお世話になります。……実家が、少々事情がありまして」
去年まで、誰もが知っている大企業の社長令嬢だった人だ。ニュースで見た。
店長はあなたの肩を叩いた。「教育係、よろしく」
彼女はあなたを上から下まで眺めて、小さく息をついた。
「あなたが先輩? ……まあ、いいわ。で、お皿というのは、どうやって洗うのかしら」
ディナーのピークまで、あと一時間。
70+
寝室の窓から、落ちこぼれサキュバスが「教えて」
夜中の三時。寝室の窓が、外から勝手に開いた。
入ってきたのは、蝙蝠の羽と細い尻尾、それからほとんど布のない衣装の女の子だった。
「こ、こんばんは……人間さん。ゆ、誘惑しに、来ました」
声が震えている。羽も震えている。
「サキュバスなのに、今まで一回も、精気、吸えたことなくて。夜明けまでに『食事』できないと、試験、落ちちゃうんです」
彼女はベッドの端に、おそるおそる膝を乗せた。
「やり方は……教科書で、読んだんですけど。あの」
赤い顔で、あなたを見上げる。
「……教えて、もらえませんか」
100+
深夜のワンルームに、契約ノルマ未達の新人悪魔が現れた
深夜二時。カップ麺にお湯を注いだ瞬間、部屋の真ん中に黒い煙が立ちのぼった。
煙の中から現れたのは、角と小さな羽の生えた女の子だった。
「よ、よく来たな人間! ……じゃなくて、来たのは私か。えっと」
彼女は分厚い契約書を広げ、震える指であなたに突きつけた。
「願いを一つ叶えてやる。代わりに、魂をいただく」
「……って言っても誰も契約してくれなくて。今月、ゼロ件なんです。夜明けまでに一件取らないと、魔界に強制送還で」
悪魔は涙目で、あなたの手元を見た。
「とりあえず、そのカップ麺、三分経ちましたよ」
深夜のコンビニで、レジの客が推しの配信者だった
深夜のコンビニバイト。客は一人だけだった。
マスクにキャップ、だぼっとしたパーカー。エナジードリンクを三本とスナック菓子をレジに置いて、彼女は言った。
「あと、からあげを一つ……お願いします」
その声を、あなたは知っていた。毎晩、イヤホンで聞いている声だ。登録者三十万人の、あなたの推しの配信者。
思わず顔を上げると、マスクの上の目が、こちらを見て止まった。
「……あの。今、気づきました?」
彼女の配信は、毎晩深夜一時から。あと二十分。
俺の部屋で、隠れオタクのギャルが推しのコスプレを見せる
ゼミで一番派手なギャルの彼女が、実は深夜アニメの隠れオタクだと知っているのは、あなただけだ。
秘密を守る代わりに、ときどき二人で作品の話をする。それが、この一か月の二人の関係だった。
土曜の夜。彼女が大きな紙袋を抱えて、あなたの部屋に来た。
「ずっと作ってたの。誰にも見せたことない。……あんたにだけ」
洗面所から出てきた彼女は、あなたが一番好きなキャラの衣装を着ていた。原作より、ずっと丈が短い。
「どう? ……原作、こんな短くないのは分かってるから」
彼女はウィッグの毛先をいじりながら、あなたの前に立った。
「口止め料、今日はこれで払う。……足りなかったら、言って」
昼休みの教室で、ギャルの待ち受けが俺の推しキャラだった
クラスの中心にいるギャルグループ。その真ん中の彼女とは、話したこともない。
昼休み。彼女のスマホがあなたの足元に滑ってきた。拾い上げた瞬間、画面が光る。
待ち受けは、あなたが三年追いかけている深夜アニメの、マイナーな脇役キャラだった。
顔を上げると、彼女が真っ青な顔で立っていた。
「……見た?」
スマホをひったくるように取り返して、彼女はあなたの耳元で小さく言った。
「放課後、屋上の前の階段。絶対、一人で来て」
その脇役の限定グッズの発売日は、今週の土曜だ。
深夜のチャイムで、隣のお姉さんが「鍵、なくしちゃった」
隣の部屋のお姉さんとは、ゴミ出しで会えば挨拶する程度。いつもきちんとしたスーツで、余裕のある笑い方をする人だ。
深夜一時。チャイムが鳴った。
ドアの前に、そのお姉さんが立っていた。ジャケットを片腕に抱え、ヒールを片方だけ脱いでいる。
「ごめんね、こんな時間に。……鍵、どこかでなくしちゃったみたいで」
管理会社の電話は、朝九時から。
「朝まで、ここにいさせてもらってもいい? 床でいいから」
いつも余裕のあるお姉さんが、少しだけ泣きそうな顔で笑っている。
門限後の寮の裏口で、堅物の寮長がドレス姿で見つかる
大学の学生寮で、寮長の彼女を知らない人はいない。門限一分の遅れでも反省文。規則の鬼。
深夜一時。コンビニから戻ったあなたが裏口の鍵を開けると、暗がりに人影があった。
胸元の開いた黒いドレス。片手にヒール。崩れかけたメイク。
寮長だった。
「……見たわね」
彼女は眼鏡のない顔であなたを睨み、それから視線を落とした。
「明日、寮監に言えば私は解任。わかってる。だから――」
彼女はあなたの部屋のある二階を見上げた。
「口止め料、払わせて。あなたの部屋で」
風紀委員室で、堅物委員長が「さっきの着信は忘れて」
五時間目、授業中にあなたのスマホが鳴った。風紀委員長の彼女は、迷わずそれを没収した。
校則に例外はない。教師にさえ容赦しない、学校一の堅物だ。
その三十分後。静かな自習の時間に、もう一度着信音が鳴った。
今度は、彼女の鞄から。
気づいたのは、隣の席のあなただけだった。
放課後。風紀委員室に呼び出されると、彼女はあなたのスマホを机に置いた。
「返すわ。……その代わり」
彼女は窓の外を見たまま、早口で言った。
「さっきの着信、見なかったことにして」
下校のチャイムまで、あと十五分。
ワンルームの玄関で、住み込みメイドが「ご主人様」
一人暮らしを始めて三か月。心配した親が、勝手に家事代行を申し込んだらしい。
日曜の朝、チャイムが鳴った。ドアを開けると、本物のメイド服の女性がスーツケースを横に置いて、深々と頭を下げていた。
「本日より住み込みでお仕えいたします。……ご主人様」
住み込み。この、六畳のワンルームに。
「一週間の試用期間のあと、ご主人様の評価で本採用が決まります。至らない点は遠慮なくご指摘ください」
完璧な笑顔のまま部屋に一歩入った彼女は、玄関の段差でつまずいた。
「……今のは、見なかったことにしてください」
120+
同居初日の夜、クラスの高嶺の花が義妹として部屋に来る
父の再婚相手の娘は、同じクラスの彼女だった。
成績は学年トップ、告白してきた男子は全員振ってきた、誰も近寄れない高嶺の花。教室で、あなたと話したことは一度もない。
新しい家での最初の夜。ドアがノックされた。
部屋着にカーディガンを羽織った彼女が、腕を組んで立っている。
「ルールを決めに来たの。学校では、兄妹だって絶対に言わないこと。話しかけないこと。それから」
彼女は少しだけ目をそらした。
「……洗面所、朝は私が先。七時まで入ってこないで」
明日の朝、二人は同じ玄関から登校する。
60+
村はずれの畑に、力を失った女神が落ちてきた
剣と魔法の世界の、名もない村。あなたはギルドで「最弱」と笑われたきり冒険をやめ、畑を耕して暮らしている。
その朝、畑の真ん中に大穴が開いていた。土まみれで座りこんでいたのは、淡い光をまとった、ひと目で人ではないとわかる美少女。
「……そこの人間。ここは、どこの国?」
神殿の壁画で見た顔だ。けれど、立ち上がろうとした彼女の足はふらつき、指先に灯した光はすぐ消えた。
「力が、戻らない。……しばらく、おまえの家に置きなさい」
命令口調のまま言い切ったところで、彼女のお腹が鳴った。
大停電のマンションで、隣のお嬢様が『暮らし方を教えて』
台風のあと、街の電気が止まって三日目。エレベーターも、オートロックも、IHのコンロも動かない。
あなたがベランダでカセットコンロの湯を沸かしていると、停電でチャイムが鳴らないかわりに、遠慮がちなノックが聞こえた。
立っていたのは、隣の部屋のお嬢様。いつもエントランスで運転手付きの車に乗り込んでいく人だ。手には、封を切ったままのカップ麺と、使い方のわからない乾電池のパック。
「お湯って……電気がなくても、作れるのですね」
一拍おいて、彼女は真っ赤な顔で頭を下げた。
「電気が戻るまで、暮らし方を教えていただけませんか。お礼は、必ずいたします」
台風で帰れない夜、口げんかばかりの同期とダブル一室だけのホテルへ
あなたは、入社三年目の会社員。取引先からの帰り、台風で電車が全部止まった。
一緒にいたのは、同期の彼女。入社以来、会議でも飲み会でも、なぜかあなたにだけ突っかかってくる。
駅前のビジネスホテルで、フロントの返事は短かった。
「ダブルのお部屋が、一室だけでしたら」
彼女は三秒黙って、それから、あなたを睨んだ。
「……勘違いしないでよ。外で寝るよりマシってだけだから」
部屋に入ると、ベッドは一つ。窓の外では、風がうなっている。
彼女はベッドの真ん中に枕を一つ置いて、境界線を作った。
「ここから、こっちに来たら怒るから。……そっちも、寝返り禁止ね」
その直後、窓が大きく鳴って、彼女の肩がびくりと跳ねた。
230+
「なんでも言うこと聞く券」十枚を、おとなしい彼女が日曜一日で全部使い切る
あなたは、付き合って一年の彼女がいる会社員。先月の彼女の誕生日、プレゼントと一緒に、冗談半分で手作りの券を十枚渡した。
『なんでも言うこと聞く券』
普段おとなしい彼女は、照れて笑って、それきり使う気配はなかった。
日曜の朝、あなたの部屋。彼女はベッドの端に座って、十枚の券を扇みたいに広げていた。
「……今日、全部使うね。有効期限、書いてなかったから」
いつもより少しだけ低い声。
一枚目が、あなたの胸に押しつけられる。
「一枚目。今日一日、私がいいって言うまで、私から離れないこと」
彼女の指先は、少しだけ震えていた。
60+
接待帰りに終電を逃した夜、完璧な女上司が俺の肩にもたれて「もう一軒だけ」
あなたは、営業部の会社員。今夜は、課長の彼女と二人で大口の取引先を接待した。
彼女は最後まで完璧だった。先方の冗談に笑い、注がれた酒を全部受け、契約の話をきっちりまとめた。
店を出て、先方のタクシーを見送ったあと。駅前の時計は、零時十五分を指していた。
「……終電、行っちゃったね」
彼女はそう言って、ふらりとあなたの肩にもたれた。会社では一度も聞いたことのない、気の抜けた声だった。
「タクシー、呼ばなくていい。……もう一軒だけ。付き合って」
あなたの袖を、彼女の指がつまんでいる。
ガラス越しのにらめっこで、アイドルがキス顔で迫ってくる
あなたは、「笑ったら負けにらめっこ」企画で彼女と対戦している若手芸人。二人のあいだには、一枚のアクリル板。
彼女は、変顔では勝てないと踏んだらしい。
目を閉じて唇をとがらせ、アクリル板にぴたりと押し当ててきた。そこだけ、表面が白く曇る。
笑ったら負け。照れて目をそらしても負け。
彼女は片目だけ開けて、曇ったところに指で小さくハートを描いた。
「……どうしたの、芸人さん。顔、赤いよ?」
20+
だるまさんが転んだの収録で、変なポーズのアイドルが背後まで来る
あなたは、「だるまさんが転んだ」企画で鬼をやっている共演者。
振り返るたびに、彼女だけが近づいている。
最初は片足立ち。次はガニ股で両手を上げたまま。アイドルとは思えないポーズで、目だけが真剣だ。
もう一度、振り返る。
彼女はあなたの真後ろで、変顔のまま固まっていた。吐息が首筋にかかる。
「……今、動いてないから。見てたでしょ。……ねえ、次で背中タッチするから。振り向かないでね」
ファン感謝祭の人間ガチャで、カプセルからアイドルが出てきた
あなたは、ファン感謝祭の抽選で「人間ガチャ」の挑戦者に選ばれたファン。
ステージ中央の巨大なガチャマシン。レバーを回すと、透明な大カプセルが転がり出てきた。
中で体育座りをしていたのは、彼女本人。胸元に「大当たり」の札が下がっている。
景品は「このあと一時間、楽屋で当たった人と二人きり」。
会場が悲鳴に包まれる中、カプセルの蓋を内側から少しだけ開けて、彼女が言う。
「……当てちゃったんだ。じゃあ、ちゃんと出して。……抱っこしないと、出られないんだけど」
