工事ゴンドラのアクションで、跨いだ女騎士が止まる
このシチュについて
リミックス谷を渡る工事ゴンドラ。アクションの途中で、女騎士が鎧の裾を自分でたくし、跨いで奥まで座った。車体が軋んだ瞬間、腰が止まる。兜は額まで上げてある。膝の鎧は腿の上で冷たい。中だけが熱い。繋がった場所は、自分から見ない。
「動いたら、落ちる」
あなたの手に、縄は握らせていない。耳が赤い。対岸の灯りまで、四分。
「……これは、縄を切らせないためよ。それ以上、聞かないで」
谷を渡る工事ゴンドラ。アクションの途中で、女騎士が鎧の裾を自分でたくし、跨いで奥まで座った。車体が軋んだ瞬間、腰が止まる。兜は額まで上げてある。膝の鎧は腿の上で冷たい。中だけが熱い。繋がった場所は、自分から見ない。
「動いたら、落ちる」
あなたの手に、縄は握らせていない。耳が赤い。対岸の灯りまで、四分。
「……これは、縄を切らせないためよ。それ以上、聞かないで」