このシチュについて
リミックスグラビア撮影のプライベートビーチ。スタッフが機材を片づけに行って、残ったのはカメラマンのあなたと彼女だけ。
「最後、攻めたカット。……ちゃんと撮って」
彼女は波打ち際に膝をついて、白いビキニの股を自分で引き上げた。布が、割れ目に食い込む。
「濡れ感、足りないでしょ。レフ板じゃ無理。……あなたの指で、つくって」
脚を開いたまま、レンズではなくあなたを見上げる。
夕日が海に触れるまで、二十分。
グラビア撮影のプライベートビーチ。スタッフが機材を片づけに行って、残ったのはカメラマンのあなたと彼女だけ。
「最後、攻めたカット。……ちゃんと撮って」
彼女は波打ち際に膝をついて、白いビキニの股を自分で引き上げた。布が、割れ目に食い込む。
「濡れ感、足りないでしょ。レフ板じゃ無理。……あなたの指で、つくって」
脚を開いたまま、レンズではなくあなたを見上げる。
夕日が海に触れるまで、二十分。