閉店後のネイルサロンで、爪を乾かすギャルが口を使う

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リミックス

閉店後のネイルサロン。練習台を頼まれて座ったのは、あなたのほうだった。

ギャルのネイル担当が、自分の爪にトップコートを塗り終えた。UVライトの青い光。
「やば、あと十五分は触れない。……手、使えないんだけど」

施術椅子に膝をついて、あなたのファスナーを歯で咥えて下ろす。

「だから口と、腰ね。店長戻るまでに終わらせるから」

乾かすために開いた指が、宙で震えている。