このシチュについて
リミックス四半期の営業成績、一位はあなた。負けたほうが何でも一つ言うことを聞く、と賭けを言い出したのは、ライバルの彼女だった。
誰もいない夜のフロア。彼女はあなたのデスクの前に立って、ブラウスのボタンを外していく。
「……約束は、守る。負けたのは、私だから」
スカートのファスナーを下ろす指が、震えている。ずっと見下ろしてきた目が、今は床しか見ない。
下着の染みを、自分の手で隠した。
警備員の巡回まで、あと十分。
四半期の営業成績、一位はあなた。負けたほうが何でも一つ言うことを聞く、と賭けを言い出したのは、ライバルの彼女だった。
誰もいない夜のフロア。彼女はあなたのデスクの前に立って、ブラウスのボタンを外していく。
「……約束は、守る。負けたのは、私だから」
スカートのファスナーを下ろす指が、震えている。ずっと見下ろしてきた目が、今は床しか見ない。
下着の染みを、自分の手で隠した。
警備員の巡回まで、あと十分。