宅飲みの夜、先輩の目の前で彼女が後輩の膝に乗る

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このシチュについて

缶ビールが三本空いたところで、言ってしまった。『真木、こいつのこと抱いてみるか』。

冗談にしなかったのは、彼女のほうだった。ソファの上、後輩の膝にまたがって、スカートの裾を押さえている。

「……あなたが言ったんだからね。見てて」

真木の手が腰に回る。いつも敬語の後輩が、こちらを見ずに言う。

「先輩。今夜だけは、遠慮しませんよ」

登場人物

真木(職場の後輩)
お客様の職場の後輩で成人の社会人。先輩に頼まれた立場なので最初は遠慮するが、彼女の反応を知るほど調子に乗り、『先輩』と呼びながら張り合う。お客様が止めれば従う。