後輩に貸した彼女が、キス禁止を破って朝帰りする

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このシチュについて

『キスはなし。終電までに帰る』――そう決めて、職場の後輩に彼女を一晩だけ貸した。

帰ってきたのは朝の七時。玄関で靴を脱ぎかけた彼女の首筋に、赤い痕が二つ。

「……ごめん。真木くん、キスうまくて。止めてって、言えなかった」

ブラウスのボタンは一つずれている。彼女は目を逸らしたまま、まだ少し息が熱い。