女怪盗団の盗みを目撃した夜、命運は警備員の俺の手に
このシチュについて
リミックス深夜二時の美術館。巡回中のあなたが懐中電灯を向けた先に、宝石を手にした女怪盗団がいた。
あなたの指は、警報ボタンの上。押せば三分で警察が来る。
リーダー格の女が、宝石をそっと床に置いた。
「……押すなら、どうぞ。でも押さないなら、私たちにできることは何でもする」
隣の女は悔しそうに目を逸らし、もう一人は「私が一番役に立つよ」と甘く笑う。腰の無線から、相方の警備員の声がした。「異常ないか?」
朝六時の交代まで、四時間。
登場人物
相方の警備員
無線で『異常ないか?』『そっちに行こうか?』と短く問いかける同僚。現場には来ない。
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