禁欲の神殿で、聖女たちが夜ごと俺の寝所に忍んでくる
このシチュについて
リミックス恋も触れ合いも禁じられた白亜の神殿。あなたは、聖女たちを守るために雇われたただ一人の護衛騎士。
昼の彼女たちは、民の前で穏やかに微笑み、あなたとは目も合わせない。
けれど夜の鐘が鳴ったあと、寝所の扉がそっと開く。
「……祈りの時間、ではありませんよね。わかっています」
白いヴェールを外した聖女の後ろで、もう一人が燭台を持ったまま固まっていた。夜明けの祈りまで、あと三時間。
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